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postheadericon 第3回教養講座報告

第3回事務局主催の「教養講座」が開かれました。今回は、会員の上石陽一さんが「音の振動」と題してのお話しでした。6月9日(土)10時から1時間半にわたり、市民活動センターで、10名が参加して行われました。

第3回事務局主催の「教養講座」が開かれました。今回の講師は会員の上石陽一氏。 6月9日土曜日10時から活動推進センターで11名の参加で行われました。

今回の講座のきっかけは、会員からのアナログ音をデジタルに変換したいというメールでの質問から始まりました。上石氏の回答を見て、是非話を聞きたいと盛り上がり今回の講座の運びとなりました。上石氏の略歴に「とにかく賢い機械やロボットが作りたかった」とあります。打音解析や異音解析でTVに紹介される機会も沢山あったそうです。

講師の上石会員音の解説の一場面

○「所さんの目がテン」“出会った老剣士の技”から  初心者・3段・7段の『面』の打撃音から誰か?を名人は耳で聴き当てることが  出来ます。私たちも出来るか実験開始です。  評価のポイントは 1.打撃の鋭さ(アタリ) 2.打撃の強さ(オシ)  3.余韻(ノビ)  何度か音を聞かせて貰いましたが、耳からの情報では聞き分けるのは難しいものでした。    上石さんは、名人に負けないよう機械で解析して、誰か当てるため  分析し、かなりの解説をしましたが、収録しているうち太鼓を叩く極意の  スナップを練習すれば剣道の面も上達するのでは・・・という方向に行き  放映は、ほんの数秒という結果だったそうです。

○猫耳普及計画 人間の耳に聞こえる周波数は、おおよそ30Hz~20kHz程度だそうです。 聞えない高い周波数の音波を「超音波」低い周波数の音波を「低周波」といいます。  超音波ディテクタ(検知器)とスピーカーを持って来られたので実験をしました。 誰でも出せる超音波は 1.指や掌を擦る 2.歯の間からもらすスーという口笛など。 検知器で音を拾ってみますと、パソコンはかなりの超音波が出ていました。 ネコは60Hz~65KHzが聞えています。家の中ではパソコン・テレビ・レンジなど 超音波の発生源は沢山です。飼い猫は鈍感にならないとストレスが多すぎる ということでした。飼い主の少しの工夫でかなり改善出来るそうです。 愛犬・愛ネコを心配される方は、ぜひ上石さんからその方法を聞きだしてください。  質問タイムは、車製造ラインの騒音中で「キー」という摩擦音を出す車を見つける話。 CDの音が余りにクリアなので、何とかならないかとの問いに、結構簡単にジャズバーの 雰囲気やライブハウスの雰囲気が作れそうと上石さんから回答がありました。 貴方のお部屋がジャズバーに変身したら、家でグラスを傾ける機会が増えそうですね。  次回、教養講座もお楽しみに!。

事務局