「情報セキュリティ人材育成シンポジウム~永遠のビギナー対策を考える~」(総務省主催)が
2月15日(月)東京・八重洲で開催され、湘南ふじさわシニアネット(SFS)の山本享さんがパネラーとして参加しました。
基調講演に続き、テーマ別に4つのセッションが行われた後、SFSの山本享さんほか6名のパネラーが登場し、「セキュリティに関する永遠のビギナー対策をどう考えるか」というテーマで、1時間半にわたり、各現場における事例報告と、セキュリティに関する問題がそれぞれの立場から提起され、その解決方法などの現状が報告されました。
SFS山本さんからは、シニアを対象としたパソコントラブルの解決現場、「出前病院」の事例を通して、セキュリティに関する意識のギャップをどう対処しているかの事例を報告されました。
また、最後に聴講者に向かって質問、意見を問われる時間で、聴講していたSFSの藤方さんが、セキュリティ対策の危機を、ご自身が日頃意識されている、運転免許証論に置き換えてわかり易い発言をされ、参加者の興味をひきました。 今回のシンポジウムを企画した二つの団体は次の通りです。
◆ISEPA(情報セキュリティ教育事業者連絡会)http://www.jnsa.org/isepa/
情報セキュリティ人材の質の向上と量の拡大を効果的に推進することを目的に2007年に発足した団体で、情報セキュリティに関するさまざまな情報を提供している。
◆SPREAD(セキュリティ対策推進協議会)http://www.spread-j.org/
インターネトセキュリティに関するtarget=""啓発活動や、全国のユーザ対応を行っている人の協働活動を支援し、情報共有網を作ることを目的として2004年に設立された団体。 このセミナーには、SFSから、梅津さん、鉄井さん、藤方さん、安岡さんの4名が、パネルディスカッションを聴講しました。
聴講した感想をそれぞれ次のように語っています。
『日本は、IT基盤の整備と広がりの中で、世界的に見てもリーダー的存在ではあるが、急速に増える利用者のセキュリティに対する意識はまだまだの感があり、被害者=加害者となりうることが現実の問題として発生している。
こうした事実を受け止め、SFSのような団体が、草の根的な活動で、市民を巻き込み、同じ問題と取り組む他の団体と連携をとりながら、行動を展開して行くことが極めて重要であり、今後もSFSのような活躍の場が要求されて行くことを実感した。』(安岡さん)
『SFSから山本さんが6名のパネラーの1人として登壇し、“現場サイトから”の発言をされ、全国から集まった活動団体の方々に大変共感を与えました。
その後行われた懇親会で多くの方々との懇談で、今後全国各地と横の連携を展開して行くきっかけが得られたと強く実感しました。』(梅津さん)
『SFSから山本さんがパネリストとして登場、堂々と現場目線の意見を開陳してくれました。実務に即した意見だけに、他のパネリストの抽象的な意見に比べ説得力がありました。SFSの知名度をぐんとアップさせる効果があったと思います。
「永遠のビギナー対策としてのサポータの連携と各地での活躍事例の紹介」では NPOウィーキャン世田谷の鈴木千恵子さん、NPOスキルアップサービスの吉部靖正さん、NPOせたふくの大脇秀雄さんから事例報告がありました。
いずれもSFSよりも少人数の組織ですが、障害者相手に自立を支援(ウィーキャン)、大学生とともにコラボ、小学生相手のセキュリティ支援(スキルアップサービス)、NPO同士で連携して活動(せたふく)の事例が報告され、非常に参考になりました。
ITワーキンググループでは、学生など対象にターゲットを拡げたいと思っていただけに、是非、今後の活動に生かしたいと考えます。』(鉄井さん)
このシンポジウムの模様の一部はNHKが取材した記事と動画を次のURLでご覧いただけます。
http://www.nhk.or.jp/news/k10015654221000.html#
基調講演に続き、テーマ別に4つのセッションが行われた後、SFSの山本享さんほか6名のパネラーが登場し、「セキュリティに関する永遠のビギナー対策をどう考えるか」というテーマで、1時間半にわたり、各現場における事例報告と、セキュリティに関する問題がそれぞれの立場から提起され、その解決方法などの現状が報告されました。
SFS山本さんからは、シニアを対象としたパソコントラブルの解決現場、「出前病院」の事例を通して、セキュリティに関する意識のギャップをどう対処しているかの事例を報告されました。
また、最後に聴講者に向かって質問、意見を問われる時間で、聴講していたSFSの藤方さんが、セキュリティ対策の危機を、ご自身が日頃意識されている、運転免許証論に置き換えてわかり易い発言をされ、参加者の興味をひきました。 今回のシンポジウムを企画した二つの団体は次の通りです。
◆ISEPA(情報セキュリティ教育事業者連絡会)http://www.jnsa.org/isepa/
情報セキュリティ人材の質の向上と量の拡大を効果的に推進することを目的に2007年に発足した団体で、情報セキュリティに関するさまざまな情報を提供している。
◆SPREAD(セキュリティ対策推進協議会)http://www.spread-j.org/
インターネトセキュリティに関するtarget=""啓発活動や、全国のユーザ対応を行っている人の協働活動を支援し、情報共有網を作ることを目的として2004年に設立された団体。 このセミナーには、SFSから、梅津さん、鉄井さん、藤方さん、安岡さんの4名が、パネルディスカッションを聴講しました。
聴講した感想をそれぞれ次のように語っています。
『日本は、IT基盤の整備と広がりの中で、世界的に見てもリーダー的存在ではあるが、急速に増える利用者のセキュリティに対する意識はまだまだの感があり、被害者=加害者となりうることが現実の問題として発生している。
こうした事実を受け止め、SFSのような団体が、草の根的な活動で、市民を巻き込み、同じ問題と取り組む他の団体と連携をとりながら、行動を展開して行くことが極めて重要であり、今後もSFSのような活躍の場が要求されて行くことを実感した。』(安岡さん)
『SFSから山本さんが6名のパネラーの1人として登壇し、“現場サイトから”の発言をされ、全国から集まった活動団体の方々に大変共感を与えました。
その後行われた懇親会で多くの方々との懇談で、今後全国各地と横の連携を展開して行くきっかけが得られたと強く実感しました。』(梅津さん)
『SFSから山本さんがパネリストとして登場、堂々と現場目線の意見を開陳してくれました。実務に即した意見だけに、他のパネリストの抽象的な意見に比べ説得力がありました。SFSの知名度をぐんとアップさせる効果があったと思います。
「永遠のビギナー対策としてのサポータの連携と各地での活躍事例の紹介」では NPOウィーキャン世田谷の鈴木千恵子さん、NPOスキルアップサービスの吉部靖正さん、NPOせたふくの大脇秀雄さんから事例報告がありました。
いずれもSFSよりも少人数の組織ですが、障害者相手に自立を支援(ウィーキャン)、大学生とともにコラボ、小学生相手のセキュリティ支援(スキルアップサービス)、NPO同士で連携して活動(せたふく)の事例が報告され、非常に参考になりました。
ITワーキンググループでは、学生など対象にターゲットを拡げたいと思っていただけに、是非、今後の活動に生かしたいと考えます。』(鉄井さん)
このシンポジウムの模様の一部はNHKが取材した記事と動画を次のURLでご覧いただけます。
http://www.nhk.or.jp/news/k10015654221000.html#
文責;事務局/斎藤 原稿;安岡
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